6月30日のテレビ朝日 【ナニコレ珍百景】より 東京多摩市の子供どもが病院を帰るの嫌がる、床下を鉄道が走る小児科病院はどこなのか?また子どもが嫌がる理由を調査しました。
1.せいせきゆずクリニック
せいせきゆずクリニック|医療法人社団栄友会 (seiseki-naika-kodomo.jp)より引用
医療法人社団栄友会 せいせきゆずクリニック
〒206-0011 東京都多摩市関戸1-20-2 サクテラスモール3F
京王線 聖蹟桜ヶ丘駅より徒歩5分
2023年12月に開業したばかりの奇麗な病院さんです。では、子どもが帰るのが嫌になる床下の鉄道とは?
2.床下の鉄道はNゲージ
床下を鉄道模型のNゲージが走っているのでした!!
上の投稿のお子さんは発熱しているのに、Nゲージで興奮してるようです。
模型の規模間
1.走っている車両
ドクターイエロー
はやぶさ
とき E7系
E259系特急電車(成田エクスプレス・新塗装)
投稿された写真からオーナーが見た主観で考察した車両をピックアップしましたのでご了承ください。それぞれ基本セットにさらに増設セットを連結した感じでしょうか。
画像はすべて鉄道模型 トミックス 公式サイト|株式会社トミーテック (tomytec.co.jp)より引用
2.街並みの模型
レールや橋、駅のホームに建物、などジオラマのレイアウトに関しては調べ上げることが難しいです。(笑)
3.口コミ
子どもが電車好きで何度もお世話になっていて、病気じゃないときも病院に行きたがるくらい
院内は床がガラスでジオラマの新幹線が走っていて、子どもがいつも興奮していて騒がしくて逆に申し訳ない
鉄道のジオラマやプロジェクターを使った遊びもあり、子ども釘付けに
口コミも好評のコメントが相次いでおり、ユーモアあふれる病院で日本テレビの「DAYDAY.」からも取材依頼がツイッターで投稿されていました。子どもを喜ばせるユーモアが仕込まれた非常に子どもファーストなクリニックさんですね。近くにこんなクリニックがあると子どもも大人も行ってみたくなるかも。
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