【激レアさんを連れてきた】45歳でWBCアジアチャンピオンになった主婦 森本圭美(たまにゃん)とは?

激レアさんから

8月5日の【激レアさんを連れてきた】で夫婦喧嘩がきっかけで40歳からボクシングを始めて45歳でWBCアジアチャンピオンになった主婦 森本圭美さんについて記事を書きます。

森本さんのプロフィール

プロフィール
  • 森本 圭美(たまみ)
  • 1966年10月19日生まれ(57歳)
  • 大阪府大阪市大正区出身
  • 家族構成 旦那さん、子どもは3人
  • リングネーム:タマミ・トー・ブワマーッ

40歳でボクシングを始めたきっかけ

番組のタイトルにあるように夫婦喧嘩がきっかけで始めたようです。夫婦喧嘩のきっかけは寝てる旦那さんの携帯に北新地のホステスからハートメールが届いたことが発端だったようです。浮気されたのか激レアさんで放送されるか分かりませんが、夫婦喧嘩の原因としたは、ありがちな内容ですね。ちなみに旦那さんも少林寺拳法をしていたようです。

タイでボクサーとして活動

40歳でアマチュアボクシングを始め、その後ボクシングに熱心に取り組んでいたが、日本では年齢制限がありプロアマどちらも試合ができない環境だったため、タイでプロになることを決心。

日本での年齢制限

プロテスト16歳~34歳まで
アマチュア試合出場は35歳未満

その後、2009年5月に42歳の時にタイで2R KO勝ちしプロデビューを果たす。

45歳でWBCアジアチャンピオン

タイではプロモーターに所属し、その後チャンピオンとなるWBCアジア女子スーパーフライ級王者決定戦でラオス人の選手を下しチャンピオンの座を手にする。当初予定されていた選手ではなかったようですが森本選手のパンチの応酬で優勢にたち3RでKO勝ちを納めました。森本さんのブログなどを拝見しましたが、やはり人生経験な森本さんのアグレッシブさが勝ったのでしょうか。                                             ※試合の映像などは探しましたがありませんでした。

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いろんな顔を持つ森本さん

・観光プロレス居酒屋リングサイド

2018年より営業。もともと熊本の天草にあった観光プロレス居酒屋リングサイドと森本さんが経営していた格闘技鑑賞bar ringサイドと共に閉店していたお店を一緒にしようというところから始まり、観光プロレス居酒屋リングサイドのテーブルやプロレスの品をそのまま使用して、料理などメニューは森本さんが一人で切り盛りされていたようです。instaやtwitterでも料理が載せておられますがどれも美味しそうな、お袋の味に近い一品がたくさnあります。しかし、2024年の6月17日で閉店しています。ただご要望に応じたイベントなどはされるみたいですよ。

イベントスペース リングサイド (@izakayaringside) / X (twitter.com)

イベントスペース リングサイド(@izakaya.ringside) • Instagram写真と動画

気になる方はチェックしてみてくださいね。

・youtube

森本さんの長女さんが作成しているチャンネルのようですがボクシングとはうってかわって、ご家族との何気ない旅行の映像などほっこりするようなシーンがたくさん閲覧でき、森本さんの可愛い一面が見れるyoutubeチャンネルとなっております。ブレイキングダウンのオーディションにも参加しているようですがその変わったボクシング経歴でいろいろなメディアに取り上げられてきたことも語っておられます。

・ミセスユニバースジャパン2022

森本さんはいつも自分自身と向き合っている素敵な女性です。このユニバースジャパンにも参加したきっかけが55歳になり自分の姿を鏡でみて、これではいけないと思いユニバースジャパンの大会に参加するという目標を立てボディメイクに励んだようですね。普通のひとならできないことをましてや年齢も関係なしに挑戦できる森本さんのフィジカルは尊敬に値すると感じます。

まとめ

ボクシングだけでなく、youtube、居酒屋経営などさまざまな活動をされている森本圭美さんの激レアさんでの放送がどうなるか楽しみです。

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